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日常生活

これは酷い!大手サービス業の対応に唖然とした件

 

 断っておきますが、決して誹謗や中傷をしているのではありません。
また愚痴や悪口を言いたいわけでもありません。

 

 では、この記事で何を言いたいのかというと、第一に『自分への戒め』です。
きちんと確認をしなかったわしにも責任があるので、一概に大手サービス業だけが悪いわけではないという事です。

 

 第二に『あなたへのアドバイス』です。あっ、別に上から発言ではないですよ。
「危ないから気ぃつけや~。」って事です。

 きちんと確認しないと被害者になるのは、あなたなんですよ

 

起の章

 

 

 発端は2018年12月です。わしのお気に入りのカバンがありました。
値段はそんなに高くないのですが、思い出がいっぱい詰まった大切なカバンです。
数年使っているので、汚れも目立ってきました。

 

 年末年始にフル活動するであろうと考え、クリーニングに出す事にしました。
カバンはキャンバス生地(帆布)と本革で出来ています。
そもそもこういった生地をクリーニング出来るのか心配だったので、カバンを手にクリーニング店へ相談に行きます。

 

 

 ですが、普段お願いしているクリーニング店はお休みだったので、他のお店に行く事にしました。
敢えて名前は伏せますが、数多くの店舗展開をしている大手クリーニング店です。

 初めての利用だったので多少の不安もありましたが、知名度が高いのでまあ大丈夫だろうと高をくくってました。

 嘘と間違いだらけの世界で、あなたはどう生きていきますか?

 

高橋
すみません。このカバンってクリーニング出来ますか?

 

いらっしゃいませ。あっ大丈夫ですよ。 ただ工場に持っていって見積もりをしないと金額が分からないんです。
女性

 

高橋
あっそうなんですか。分かりました。 大体いくらくらい掛かりますかね?

 

さあ・・・出してみないと分からないので・・・。 でもカバンのクリーニングは最初に五千円を頂いています。 その後に追加で掛かった料金をお支払い頂きます。
女性

 

高橋
あっそうなんですね。 あんまり高いカバンではないので、一万円を超えるようだったらキャンセル出来ますか?

 

分かりました。見積もり金額で一万円以上だったらクリーニングをしないで返却ですね。
女性

 

高橋
はい。

 

承の章

 

 

 そういった約束を交わしてお願いする事にしました。
日にちは12月4日です

 

でしたらクリーニング代の五千円と別に先に五千円をお預かりして、計一万円のお預かりでお受けしましょうか。 キャンセルでしたらその中からキャンセル料金を頂きますし、クリーニング出来ましたらお釣りをお返しします。
女性

 

高橋
なるほど。そうですね。 じゃあ先に一万円を預けていきますね。 見積もり金額の時にご連絡頂けますか? それとも絶対に一万円は超えないでクリーニングして頂けますか?

 

えっと・・・出来上がりましたら、こちらからご連絡いたします。
女性

 

高橋
分かりました。

 

 そうしてカバンを預ける事にしました。
会計の時に一万円を支払い受付票をもらうと、そこには五千円と印字してあります。
わしはてっきりクリーニング代としての五千円ではなく、預けた五千円の印字だとばっかり思っていました。

 これが大きな誤ちだったのです。

 本当にしっかりと確認をする習慣を身に付けましょうね

 

 

 それから一週間たっても二週間たっても連絡は来ませんでした。
業を煮やして店舗に電話をかけると

 

高橋
受付番号○○○○でカバンのクリーニングを出した者ですが・・・

 

ああ、はいはい。 まだ戻って来てないですね。
女性

 

高橋
見積もりは一万円以下だったんですよね。

 

その連絡も入っていません。
女性

 

高橋
は?? もう預けてから二週間も過ぎているんですよ。 見積もりの金額くらいは分かりますよね?

 

いえ。まだ入ってないんです。
女性

 

高橋
じゃあ、いつ出来上がりますか?

 

それも分からないですね。 届きましたら、こちらからご連絡しますので。
女性

 

高橋
今年中には出来上がるんですか?

 

ちょっと分からないですね。
女性

 

高橋
いやいや、すぐに確認して折返し電話をください。 お願いします。

 

はい。分かりました。
女性

 

 その後も一切連絡が入る事はありませんでした。
日にちはどんどんと過ぎて、クリスマスも過ぎ、もう年の瀬です。
年末年始に営業しているはずもなく、別のカバンでやり過ごす事にしました。

 

転の章

 

 

 年が明け2019年になりました。
営業をしているであろう1月7日に再度電話をしました。

 もうこの時点で一ヶ月以上が経っているのですが、こちらが電話をしないと何も連絡がありませんから仕方ありません。

 

高橋
もしもし、昨年12月4日にカバンを預けた高橋と申します。

 

ああ、高橋さんですね。 すみません。まだ届かないんですよ。
女性

 

高橋
そうですか。 で昨年にお電話した時にお願いした見積もりの連絡ももらってないのですが。

 

見積もり金額もまだ入ってないですね。 色々と試しているみたいなんですよ。
女性

 

高橋
はあ??試すって、見積もりはどうなっているんですか?

 

高橋さんのカバンは、革と帆布で出来ているじゃないですか。 だから色々と大変みたいで・・・。
女性

 

高橋
いや、そうじゃなくて見積もりを先に出してくれる約束ですよね。

 

いま一所懸命に工場でやってますから、もうしばらくお待ち下さい。 出来上がりましたら、こちらからお電話しますので。
女性

 

高橋
ちょっと聞いてください。 話しが噛み合わないですよね。 しかも一ヶ月以上も待ってるんですよ。

 

だから一生懸命やってますよ。
女性

 

高橋
だからそうじゃなくて・・・。

 

お客さんが来ましたので、こちらからお電話しますね。 失礼します。
女性

 

ガチャンッ、ツーツーツー

 

 

 どうも会話が噛み合わないので怪しいなぁとは思ったのですが、もう暫く待ってみる事にしました。

 それから待てど暮らせど電話はありません。
そして問題の1月25日がやってきます

 

結の章

 

 

 1月25日午後1時32分。
店舗に電話を入れます。

 

高橋
昨年の12月4日にカバンのクリーニングをお願いした高橋と申します。 受付番号○○○○です。

 

あ~カバンの高橋さんですね。 今日の午前便で届きました。いまお電話する所でした。 すみませんね。こちらからお電話しませんで。
女性

 

高橋
あっ、分かりました。 では今からすぐに取りに伺います。

 

 そうして電話を切り「本当に今日の午前中に届いたのか?」とか考えつつ、受付票と財布を手にクリーニング店へ向かました。

 

いらっしゃいませ。
女性

 

高橋
すみません。高橋です。

 

あっ高橋さんですね。 すみません、お待たせしちゃって。
女性

 

高橋
いえ、出来ましたか?

 

はい。この通りちゃんと仕上がっていますよ。
女性

 

 よく見ると漂白されたのか、まだらに色が薄くなっている。
しかも革の色がキャンバス生地に付着している。

 

高橋
え?これクリーニング後ですか? 帆布の部分に革の色が付いてるじゃないですか。 しかもこんなにまだらに色が薄くなっているし。

 

いや、これは最初からですよ。
女性

 

高橋
いや、そんな事はないですよ。 明らかにそちらのミスですよね。

 

そんな事はありません。 工場の方で試行錯誤して、ようやくここまで綺麗になったんですよ。
女性

 

高橋
(話しても埒が明かない)もういいです。 いくらだったんですか?

 

合計13,800円の消費税で、14,904円になります。 最初に五千円を頂いてますので、残りが9,904円になります。
女性

 

高橋
はあ??? ええ??? いやいやいやいや。 まず一万円を超えるならやらないでキャンセルにしてくださいって言いましたよね。 しかもお願いした時に一万円を払っているじゃないですか。 計算おかしくないですか。

 

いえ、そんなお話しはしていません。 お預かりしたのは五千円ですよ。
女性

 

高橋
いや、カバンを持ってきた時に一万円以下で出来るんだったらお願いしますって話ししましたよね。

 

いえ、してません。
女性

 

高橋
はあ?しましたよね。

 

いえ、していません。
女性

 

高橋
だから見積もりを何回も聞いたじゃないですか。

 

ええ。でもその時点で分からなかったので、お答え出来なかったんです。
女性

 

高橋
それは知っています。 だから一万円以下じゃないとキャンセルにしてくださいって。

 

してません。
女性

 

高橋
・・・しかもカバンを預けた時に一万円を渡しているじゃないですか。

 

いえ当店ではその様な事はしていません。
女性

 

高橋
していませんって、受付票に五千円預かっていると書いてあるじゃないですか。

 

これは最初に掛かるカバンの金額です。 それ以上にお金を預かっていません。
女性

 

 確かにわしの確認ミスですが、はじめに掛かるカバンのクリーニング代の五千円の受付票で、預けた金額の事は何も書いてありませんでした。

 

高橋
分かりました。私の確認ミスでもあります。 でも「聞いてない」「預かってない」で押し通して、このお店の信用問題ですよ。 チェーン店で大きな看板を掲げていて、目先の五千円とかでお客を逃すんですよ。

 

でも話してないですし、お金も預かってないですよ。
女性

 

高橋
はいはい。分かりました。 もう二度と来ませんし、私の友人にはこの事を伝えさせてもらいます。

 

だって話してないですし、預かってないですから。
女性

 

高橋
はいはい。もう良いです。 差額は9,904円ですね。 払いますよ。

 

一万円以下だなんて話ししてないですよ。 お金も受け取ってませんから。
女性

 

高橋
もう良いって言ってるじゃないですか。

 

だって本当に話して・・・
女性

 

バタンッ

 

 私はカバンを受け取ると足早にクリーニング店を出ました。
もの凄く気分が悪かったですが、押し問答を続けても解決策は見つけられません。

 まあわしにも非があるし、店員のおばさんと一緒にいるのが、耐えられなくて仕方がありませんでした

 

まとめ

 

 

 家に帰ってカバンを手に取ると、中に紙を詰めてパンパンにしていたから気づきませんでしたが、アイロンもしていませんでした。

 しわしわでクリーニングに持っていく前よりも酷い状態になり、お金も合計19,904円掛かってしまいました。

 

 

 もう踏んだり蹴ったりですよ。泣きたいくらいです。
高い社会勉強の授業料だなと改めて感じました。

 

 持っていく前に画像を撮っておくとか、ICレコーダーで録音しておくとか、受付票に一筆もらっておくとか、手段は色々あったと思います。知名度が高くて大手サービス業だからといって、安心しちゃいけないなと心に刻みつけています。

 簡単に信用してしまうわしも問題ですが、猜疑心で人と接するのは、どうもギスギスしてて嫌な感じですよね。でもこれからは安易に信用しないようにします。
当然あのクリーニング店には二度と行きません。

 

 あなたも本当に気をつけてくださいね。
わざとではないとしても、どこに落とし穴があるか分からないですからね。
 

 

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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