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日常生活

衝撃!!国民に賢くなってほしくない国がある

“国民に賢くなってほしくない国”とは一体どういう事なのか?
それは実在の国のことか。作り話の国のことか。
真相究明します。

 

賢く(かしこく)なってほしくない

 

ある国のお話。
そこでは物事を決める時に多数決で決めていました。
当然、大多数の意見が正しいとされ、少数の人たちは間違っているとされたのです。

 

なので、この国を治める人々は『国民は賢くなってほしくない』と考えていました。
だってそうですよね。
賢くなったら自分達の意見が通らなくなるかもしれない。
今までやってきた事が実は嘘だったと気づいてしまう恐れがある。

嘘と間違いだらけの世界で、あなたはどう生きていきますか?

 

だからその国を治める人々は、国民が賢くならないように国を治めました。
ある程度の知識を教えるために、一定の年齢になったら文字の読み書きを教え。
簡単な数式を教え、昔の事を教え、物が何から出来ているかを教えました。
今後も労働者として働いてもらうために、体を動かす事を教え、身体の検査まで行いました。

 

そして教えた事を覚えているか、出来ているかを問題にして出しました。
そうです。記憶力です。
物事を理解して記憶している者ほど重宝されます。

 

記憶力の良い人たちは、その後も沢山の記憶力の問題をする場所へ移動します。
またその後もです。
特に記憶力の良い人たちは、国を治める人の近くで労働が出来ます。

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優秀な記憶力の持ち主は、別の労働場所へ行きます。
ある人は、教える側へ。
ある人は、身体の検査をする側へ。
ある人は、国の管理下へ。

 

また記憶力の劣る(おとる)人たちは、身体を使う労働へと向かいます。
ある人は、物を作る側へ。
ある人は、生き物を捕獲する側へ。
ある人は、生き物を育てる側へ。

 

このように様々な『労働場所』へと向かいます。
中には労働の場所へ行くのがおかしいと、自分から労働場所を創り出す人たちもいます。
ですが、この様な人はほんの一握りです。

 

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“考える力(ちから)”

 

確かに“知恵”を生み出すのに“知識”は必要です。
知識のないところに知恵は生れないからです。
しかしこうも記憶力ばかりで良いのでしょうか。

 

この国では“自分で考える力”を引き出そうとはしません。
何故なら『賢くなってほしくない』からです。
ごくまれに“考える力”を手に入れた者は、この国から出ていきます。

 

それでも良いのです。
国から出ていったものは、多数決に参加出来ないからです。
それまでの過ちを露呈(ろてい)される恐れがないからです。

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国民の多くは、“考える力”が養われていないので、国の代表者を決める事に興味を示しません。
そのくせに「統治(とうち)している奴らが悪い」と口だけは達者です。
ですが、具体的には言えません。
何故なら“考える力”が養われていないからです。

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またこの国では、“心の教育”を怠って(おこたって)きました。
ですので何事も『対岸の火事(たいがんのかじ)』です。
口では「大変だね~」「かわいそうだね~」と言います。
言うだけです。基本的に他人には興味がありません。

 

 

 

税金問題

 

国を治めている人たちは税金を上げたいと考えています。
ですが、無闇(むやみ)に上げてしまうと、自分達の立場が危うくなります。
なので、ごまかしながら、こっちを上げては、こっちを下げる。
少しずつ上げるという方法を取ります。

 

別の国では物を買った時に50%ほどの税金が掛かります。
高いと思うでしょうが、そうでもないんです。
この50%の中に保険、年金、医療費、教育費等々が全て含まれています。

 

なので老後が安心で、子供たちの教育も安心なんです。
また物を買った時の税金なので、収入の低い人はそれなりの金額。
収入の多い人は高い物を買って、高い税金と平等になっています。

 

またこの税金システムの素晴らしい所は、『未納』『滞納者』が出ないところです。
物を買えば必ずついて回る税金ですので、画期的な方法なんです。

 

ですが、冒頭からお伝えしている国では実行されません。
有名な税金のシステムなので、知っていて当然です。
ですが実行はされません。

 

 

 

理由

 

何故か・・・
それは、自分達を支持している人たちが『高所得者だから』です
この『高所得者』に国民平等の税金を掛けると、不平不満が出てくるからです。

 

また「もう治めている人たちからの二重請求になるじゃないか!」という言い訳も出てきます。
現在の『未納』『滞納者』に対して、調べて、郵送でお知らせして、何人かで訪問して、それでも徴収できない事を棚に上げて。
もう治めてしまった人たちから貰わないシステムを構築すればいいだけなのに・・・。

 

この国を治めている人たちは、なんとか現状のままで後世にバトンを渡したいだけです。
自分に不利な状況にはしたくないのです。

 

 

 

まとめ

 

“国民に賢くなってほしくない国”でした。
考えない人々が如何に(いかに)怖いことか、多数決が如何に怖いことか、分かって頂けましたでしょうか。
この『ある国』がどこの国かは書かなくても分かりますよね。

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さあ、考える力を養いましょう。

自分を変えたい人に必要なのは、ちょっとした勇気です。

 

 

 

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