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言葉

日本語って本当に不思議でしょうがないと思う今日このごろ

 世界でも類をみない漢字・ひらがな・カタカナという三種類を使う日本語。
しかもアルファベットも使われていて四種類を使いこなしているんです。

 

 いや~本当に凄い事ですよ。

 

 わしは勉強が出来ない劣等生だったので、もし外国人だったとしたら絶対に日本語を学ぼうなんて思わなかったでしょうね。(笑)

 

 こんな難しい日本語ですが、本当に不思議なんですよ。
では、早速行ってみましょう。

 

不思議な日本語『馬鹿』

 

 

 わしの様に勉強の出来ない人は、周りから馬鹿と言われてきました。あっ大丈夫ですよ。わしは自覚がありますし、言われても頭にこないので、安心してくださいね。

 

 でも世間には「馬鹿」って言うと怒り出す人がいますので、安易に使うのは控えましょう。

 

 他にも勉強は出来て社会常識もあるのに、物を壊したり、迷惑をかけたり、他人を傷つけたりする愚かな行為をする馬鹿もいます。

 

 看板にも書いてあって、危ないから入るなっていうのに、防波堤に入って釣りをする人。有刺鉄線をかいくぐって、フェンスに穴を開けたりして、本当に馬鹿だな~って思いますよね。

 

 だから入るなって!

 

 TwitterなどのSNSに、やっちゃダメな行為をアップする馬鹿。何を考えているんでしょう。

 

 だからやるなって!

 

生きづらい世の中になったものだと馬鹿は馬鹿なりに思うのであった

 

 また情報に踊らされて商品を買い占めちゃったり、お得や割引で旅行や食事などの操作されいる人も馬鹿と言えるでしょう。それに関連して転売ヤーなんていうのも、馬鹿だよな~。

 

 さらに人にも使われますが、蓋が閉まらなくなったり、ネジの頭がすり減ってドライバーがなめてしまうなど、役に立たない状況も馬鹿と言います。「蓋が馬鹿になった。」とか「ネジが馬鹿になった。」と使われています。役に立たない人も同様です。

 

 そして選択を間違えたり、失敗した時など「馬鹿をした」と使われ、肯定的に「馬鹿正直」とも使われます。

 

 なんで『馬鹿』という単語に、こんなにも複数の意味があるんでしょう。

 

 日本語って、世界でも珍しく言葉の数が多いんですよ。

 

 『1、2本(いちにほん)』『2、3本(にさんぼん)』『3、4本(さんよんほん)』『4、5本(しごほん)』・・・『多々』『多少』『少々』『ちょっと』『少し』『一寸』『ちょびっと』『幾らか』などなど。

 

 表現の仕方をはっきりさせない民族なんでしょうね。あいまいにしておく事を美徳としているため、言葉が多くなったと考えられます。

 

 でもさ~、こんなにも『馬鹿』で括(くく)っちゃダメでしょ。

 

自分勝手な人が増えた世の中での対処法と付き合い方

 

 わしみたいな勉強の出来ない馬鹿と、規制されている中での大人数で宴会をする役人たちの馬鹿は一緒じゃないと思うんですよ。自分の所が緊急事態宣言になっているからって、県外に行く馬鹿も同じです。

 

 新しい言葉を作った方が良いんじゃないでしょうか。あなたはどう思います?

 

 どうでも良いですか?・・・すみません。

 

不思議な日本語『助詞』

 

 

 『てにをは』と呼ばれている『助詞』も不思議ですよね。これも日本独特なものなんじゃないかな~。

 

 助詞が違うだけで意味が全く別のものになったりします。
例えば

 

サメ食べる

 

サメ食べる

 

 きゃー怖い怖い。

 

 ふかひれでも有名なサメ。漁師さんなどはサメを食べたことがあるでしょうし、最近では購入出来るところもあるみたいです。刺し身だとトロにちかい味で、とても美味しいとのこと。

 

 しかし『が』だと、こっちが食べられる側になっちゃいます。怖いですよね、ホント。

 

カツ丼食べる

 

カツ丼食べる

 

 『も』って、他にも食べてカツ丼も?
いや食べすぎでしょ。

 

食べ方を見直そう|食事の仕方が汚い人はとにかく嫌われる

 

 また漫才師のナイツさんのネタで

 

五本の指入る

 

五本の指入る

 

 いや~何?どこに?って、なっちゃいますよね。むかし『フォークダンスDE成子坂』というコンビがいまして、同じ様なボケをしていたと思います。わしの記憶がたしかなら・・・。知らない人は年配のお笑い好きの人に聞いてみましょう。

 

 ものまねやパロディ、言葉の間違いなどのお笑いは、似通ってきちゃうんでしょうね。

 

京都行く

 

京都行く

 

 『に』でも『へ』でも意味は変わらないですが、ニュアンスがちょっと違います。

 

 この様に助詞っていうのは、不思議なんですよ。私達は普通に使っていますが、日本語を学んでいる外国人の方に説明するのは、難しいでしょうね。

 

不思議な日本語『お父さん』

 

 

 実の父親を『お父さん』、母親を『お母さん』と呼び、義理の父親は『お義父さん』、母親を『お義母さん』と呼びます。どちらも『おとうさん』と『おかあさん』です。

 

 また『おじいちゃん』や『おばあちゃん』、『おじさん』や『おばさん』と呼び、どれも血縁関係です。『叔父さん』は、父もしくは母の弟。『伯父さん』は、父もしくは母の兄に対して使います。『叔母さん』と『伯母さん』も同様です。

 

 なのに見ず知らずの年配の方に「おじいちゃん」や「おじさん」などと使っているんです。おかしいですよね。

 

 余談なんですが、『ちち』と『はは』が孫が出来てランクが上がると『じじ』『ばば』になります。(言い方が悪いですが)どちらも濁点が付くので『じじ』ではなく『ぢぢ』が正しいんじゃないですかね。だから『おぢいちゃん』です。

 

 おそらく権力を持った、頭の固い老人が『痔(ぢ)』を連想させるから嫌がったんじゃないかなと思います。・・・余談でした。

 

自分がおかしいと感じていない人のなんと多いことか

 

 話しを元に戻します。

 

 自分の子供でも、孫でも、甥っ子でも、姪っ子でもない人から「おじさん」だの「おとうさん」だの「おじいちゃん」だの言われたくないですよね。

 

 分かってますよ。わしだって、おっちゃんですよ。中年ですよ。でも自分で言うのと、赤の他人から言われるのは、全く別物です。

 

 以前バスの中で、30代くらいの男性に「おかあさん」と言われた年配の女性がブチギレていました。

 

 

私はあなたの母親でもなければ、あなたを産んだこともありません!!

 

 分かる~~~~~。そりゃそうだよ。縁もゆかりもない初対面の人に、歳をとっているからというだけで「おかあさん」呼ばわりされたくない。

 

 わしも数年前に、とある撮影に参加をしました。自分から「出してくれ」と頼んだわけでもなく、向こうから「出てください」と言われたので参加をしたんです。それなのにカメラマンが「おとうさん」と言ってきました。

 

 最初は、自分のことだと分からずに「おとうさん、おとうさん」と連呼されたんです。ちょっと怒り気味に。

 

人を見た目で判断しちゃいけないな~と改めて認識した謎

 

 周囲の人が、わしの事だと教えてくれたんですが、それまで全然気づきもしませんでした。

 

 出演依頼をしたんだったら名前くらい覚えてこいよ!

 

と、心の中で叫んだのでした。小心者なんで・・・。

 

 血縁関係でもない年配の人への配慮のある言葉を作りませんかね。何十年、何百年も変わってないって、本当に不思議です。

 

不思議な日本語『意味が・・・』

 

 

 血の気の多い人がよく使う言葉で、「馬鹿にしてのか」っていうのがあります。これを質問だと思い「はい」って言うと、激怒されちゃいますよね(笑)。

 

 だって聞いてるよね。「いいえ」って答えてほしいっていう願望なのかな。

 

 本心では、「馬鹿にするな!」ってことでしょ。だったらそう言えばいいのに、馬鹿にしていたかどうかを確認したいんですかね。難しいわ~。

 

 あと「嘘つけ」って、嘘をつくなってことでしょ。意味が正反対だよね。文字通りに理解したら命令だからね。

 

どんな事があっても嘘をつきなさい。

 

って。

 

 また店員さんが注文した商品を「モッツァレラチーズと生ハムのパスタになります。」って提供するじゃないですか。

 

 「なります」って、これから『なる』ってことでしょ。モッツァレラチーズはそうでもないけど、生ハムなんて作るのに三ヶ月半から半年ほどかかるのよ。

 

いやいやいや、待てないよ。

 

 もう『なってる』し、普通に「モッツァレラチーズと生ハムのパスタです。」で、いいんじゃないかな。

 

距離感が近い!?おかしい大人達って病気なのかな?

 

 お会計の時もそうですけど、「一万円から頂きます。」って

 

おい!!

 

 『から』って、もっと貰うつもりなんかい!

 

 「一万円お預かりします。」で、いいんじゃないかな。

 

 わしが細かすぎるのかな。
でも意味が・・・って、なりませんか?

 

不思議な日本語『すいません』

 

 

 本来は『すみません』です。

 

 「謝っただけでは、済みません」って、ことです。発音がしやすい様に、口語では「すいません」になったのでしょう。

 

 それはそれとして、日本では「すいません」が、溢れかえっています。海外の方が驚くほどです。

 

 そのためか、外国人の方が一番最初に覚えておいた方が良い日本語とも言われています。

 

 だって謝罪の『すいません』は勿論のこと、ありがとうの意味での『すいません』もあります。また店員さんを呼ぶ時の『すいません』、物事を依頼する時にも『すいません』が使われているからです。

 

 さらに座っている人の後ろを通る時や、狭いところを通ろうとする時の「ちょっといいですか」の代わりに『すいません』を使います。

 

 実に5つもの使いみちをしているんです。まあ便利っちゃ便利ですけど、感謝の時はきちんと「ありがとう」の方が良いでしょうね。

 

 英語にしてみると謝罪は『sorry』、感謝は『thank you』、呼ぶ時と「ちょっといいですか」の代わりは『excuse me』、依頼の時は『ask』です。

 

 それぞれに意味があるので、一緒くたに『すいません』で片付けるのは日本だけかもしれません。そう日本は『すいません天国』なんですよ。

 

賄賂や不正が後を絶たないから、この国が腐っていく現実

 

 言葉は単なる道具であり、使い方によっては相手を傷つけてしまう可能性があります。そして言葉を発する方よりも、受け取る方が大事なんです。

 

 発言をする人は、もう一度その言葉で良いのかを考えて、それを受け取る人がどう感じるのか。それによって相手に、どの様な影響を与えるのかが重要なんです。

 

 あっ、説教臭いですか?
すみません。

 

まとめ

 

 

 まだまだ不思議な日本語があるでしょう。第二弾、第三弾と続くかもしれませんよ。

 

 わしの様な劣等生と、愚かな行為をする人を『馬鹿』で一括にしないで、新しい言葉を作るべきだと思います。

 

 助詞を間違えると、別の意味になったり、恐怖を感じたり、クスッとしたりと、本当に不思議で面白い。

 

 中年や高齢の方への呼び方も考える時期かもしれません。別に老いることに抗っているわけではないですが、見ず知らずの人に「おとうさん」って呼ばれるのは、ちょっと考えものです。

 

成功する秘訣とは?人生のやり直しに役立つ考えるヒント

 

 近い将来には「おじいちゃん」「おばあちゃん」って呼ばれちゃうんですから。わしだけじゃなく、あなたの将来にも訪れるんですよ。

 

 言葉によっては、意味が変わってくるものがあります。改めて日本語って難しい。

 

 便利な「すいません」ですが、感謝の時には相手の事を考えて「ありがとう」にしましょう。

 

 最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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